マリンアクアリウムはじめます!

このコラム、不定期更新とは言っていましたが、2ヶ月くらい放置しておりました・・・。

そして何を血迷ったのか東京の釣り場紹介サイトなのに水槽をはじめるんですよね。100歩譲って釣った魚を育てるならまだしも、私は“ニモ”で有名なカクレクマノミなんかの南国系海水魚を育てたいんです。

「君、大丈夫?」と思われそうですが、普通の人ならもっと一生懸命に釣り情報をまとめるんでしょうから私は大丈夫じゃないんだと思います!

さあ、どんなものを買ったのか見ていきましょう!(笑)

今回の購入品

・GEX グラステリア300
もう少し小型の物でもよかったのですが、今回はただこれを使うだけじゃありません!このサイズがのちのちベストサイズに変身します!(するはずです)

・マメデザイン マメスキマー3 mini
今回のキモはこれです!海水魚を飼ったことのない方には馴染みがないと思いますが、『プロテインスキマー』という装置です!その原理は自体はシンプルすぎるので、後ほど詳しくお話します。

・水作 水心 SSPP−3S
これが俗に言う「ぶくぶく」ってやつです。金魚飼育なんかの定番ですが海水魚水槽でも大活躍します。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ニッソー AQ−110 逆流防止バルブ 関東当日便
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・ニッソー AQ-110 逆流防止バルブ
「ぶくぶく」に水が逆流して故障するのを防ぐ、地味だけど重要な部品です。

・スドー アクアリウムエアーチューブ(ホワイト)3m
「プロテインスキマー」と「ぶくぶく」をつなぐ、釣りで言うとこのラインですね。空気を通すためにチューブ状になっています。

・マメデザイン マメカルシウムサンド1kg(1mm)
砂です。南国の砂浜は白いんです。

・ゼンスイ TEGARU テガル
なにこれ?って感じだと思いますが、水温を調整するマシーンです!基本的に魚は外気温により体温が変化する変温動物なので、どんな種類でも水温調節は重要です。
こんな小型で冷却と加温をしてくれるなんてハイテク商品、昔は無かったので今回見つけて即買いしました。

・エーハイム コンパクトオン300
前述の水温管理器材(以後クーラー)に水を送る水中ポンプです。クーラーには商品ごとに適した流量(水の入り込む量)があるので、ポンプを購入する際は計算が必要です!これも後ほど詳しくお話します。

・人工海水 レッドシーソルト 60ℓ用
海水魚を家で飼う時にわざわざ海に水を汲みに行く必要はありません!海水を作る専用の塩が売られています。苦いので食べられません(食べたことあります)
ただし、適当に混ぜても濃度がめちゃくちゃになるので、次に紹介する比重計を使います。
※食べちゃダメです。マネしないでください。

・カミハタ コンパクト海水比重計 プチメーター
海は塩水でできています。塩の濃度によって水の比重が変わるので、メーターをチェックすることで適した濃さの海水ができあがります。サスペンドのルアーみたいな感じでメーターが留まります。

・テトラ コントラコロラインプラス 250mℓ
水道水の中に含まれるカルキを中和するものです。カルキは魚のエラから取り込まれて呼吸ができなくなり最悪の場合死んでしまいます。これを使わなくても、1日ほどエアレーション(ぶくぶく)をしてあげるとカルキは飛びますが、緊急で水が必要な時のために1本は持っていた方が良いです。

・キョーリン メガバイトグリーンS 50g
魚のご飯ですね。もう飼いたい魚は決めているので、その子に適した種類を選びました。これは植物質のエサを多く必要とするハギなどに適したエサです(メガバイトシリーズはこれよりもハギ想いなエサも発売しています)

コンセプトはとにかく小さく!

実は昔、数年間ですが熱帯魚関係の仕事に就いていたことがありました。

その頃は自宅に90cmのオーバーフロー水槽を置いて本格的にサンゴを育てていたんですが、大きい水槽って迫力があってとってもカッコイイ半面、メンテナンスが大変で維持費(電気代・人工海水代)もバカにならないので、年々水槽のサイズが小型化して行って最後には20cmキューブのちっちゃい水槽になってました。

オーバーフロー水槽って言うのは、下段の水槽に溜まった水を上段の水槽にポンプで汲み上げ、溢れた分を下段の水槽で受け止めて・・・というループをさせる仕組みです。最上級のろ過能力を発揮しますが、大掛かりな器材が必要で高価です。

オーバーフロー水槽

魚を飼ったことがない方は、「小さい方が簡単で大きい方が難しい」って感じると思いますが実はこれ逆なんですよね。金魚やグッピーみたいな淡水魚でもそうですが、海水魚の場合は尚更、水量が多い方が安定して飼育できます。極端な話、墨汁(汚れ)を一滴垂らすならコップよりもプールの方が水質に影響を受けにくい、みたいなイメージです。とにかく水量は正義です。

自分が釣った魚を飼いたい

そんなこんなで、とにかく小さい水槽の方が難しいので、難しいことしてる自分すげーって思ってたんですね、当時。今回はただ単に大きい水槽を置くスペースとそれをメンテナンスする余裕がないので、小さい水槽で飼育をスタートしていくつもりです。

東京の物件は「狭いのに高い」というのが常識なので、「狭い部屋でも釣った魚を飼いたい」と思っている方にとって、少しでも参考になればいいなという思いで書いていきたいですね。

動画でもご紹介

今回の水槽設置にあたって、文章だけでは伝わりにくいものもあると思い、動画を撮ることにしました!初めての試みなので、お見苦しい感じなのは申し訳ございません・・・。

今回は届いた器材を開封しています。

ひとまず次回に続きます。

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